バッハ/シャコンヌ2年目の演奏。


 
バッハはいつも初心に帰らされる。迷ったら楽譜に再度食いつく。
バッハの音楽は謙虚じゃないと上手く弾けない…エゴが出て来たら変な方に向かってしまう事に気がつく…
それは誰の為にでもない音楽だから。

この曲は2017年12月から取りかかり、2018年2月末にソロマリンバ用に編曲を完成させ、
レコーディングもして6月CDに収録リリース。(沢山のメディアから高評価を頂きました。)

その後、パブリックのコンサートで最初に演奏したのが2019年1月メキシコ・サンミゲル。(演奏は大失敗。)
その後はボストンのファースト教会(まあまあ)、一つのゴールだったのが、
6月12日カーネギーWeilホールでのリサイタル。
(この曲の演奏後に何とスタンディングオベーション頂き驚きました。)

それから、デンバー、イタリア等で演奏を重ねてきました。

今年に入り、ずっと自宅で籠城してたので、
もう一度、この作品に向き合い
解釈を練り直してみました。

そして2年間の成果がこの演奏です。

今からまだまだこのバッハ・シャコンヌとの旅は続きますが、
現在の時点では一番良い演奏ができた瞬間でした。

是非聴いてみてください!

感謝を込めて。
Love,MIKA






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