Mikarimba Dream

来日ツアー日程 

5月11日から18日までのアラスカ・ジュノーでのジャズ&クラッシック音楽祭の
2回のコンサート本番と2回ワークショップが無事大成功で終わり…

       
       


  
      
      



  

 



今は日本に行く前にシアトルで3日間休養しています。
明日からいよいよ日本へ行きます❣️ 嬉しい😃

先ずは皆様へ
来日ツアーのコンサート詳細をお知らせ致します。

6月2日
東京渋谷オーチャードホールでリチャードが日本フィルと2曲のコンチェルト協演。
(私の方で1割引となる良い席のチケット預かってますので欲しい方はお知らせ下さい!)

 


6月9日富山クラリネットの会
  






6月21日大阪シンフォニーホールで関西フィルと協演。
(大島ミチルさん書き下ろしのダブルコンチェルト!このために私はアラスカ終わってから本番を入れませんでした。)


    


 6月23日名古屋宗次ホール 
(私達の大好きなホール❤️かつソルトさんとの共演めちゃ楽しみです!)

  

   

6月25日名古屋音大でリチャードのマスタークラス。  



 6月27日芦屋レフトアローン
(初めての場所なので楽しみ半分お客様が来てくれるのか?心配しています⋯
どうぞ宜しくお願い致します!)

 
6月30日東京永福ソノリウム
(昼夜公演共にあと10枚程度で完売します。お早目にどうぞ!)

   

 

コンサートやリハーサル以外の時は5、6月は京都の友人宅へ滞在させて頂きます。
USへ帰宅する前の7月頭は熊本市内に滞在して、いつものように歯の治療に集中します。

約1ヶ月半の日本滞在⋯皆様方とお会いできますことを
心から楽しみにしています。

感謝を込めて。
Love,MIKA

p.s.そういえば、2月頭に週刊エコノミスト誌に大きなインタビュー記事が掲載されました。宜しければご覧下さい。
     



 


 
 
  
  それから、3月頭には米国フジサンケイTVテレビの特集番組アーティストポップで
インタビューも放送されました。フジサンケイのホームページでアーカイブ動画が観れます。)


   









今年前半を振り返って。(レコーディングからBNNまで。) 

気がついたら⋯
もう5月になっていて驚きます。
自宅があるウィンチェスターも桜満開です!


このブログも何故かご無沙汰していました。
 今年2018年は最初から素晴らしく音楽にフォーカスしていたせいかも?!



11月末から取り掛かったバッハ“シャコンヌ”の練習を2月末の
レコーディングまで必死でした⋯
特に1、2月はFBもせずに7〜8時間ずつ毎日朝4時まで。。
自分の演奏を録音録画しては聴き⋯直すという事を246回もしていた(wow。

それにあらゆるバイオリンやピアノ、ギターの名録音を全てチェックして

マリンバに効果的な音を深求してアナライズしながらアレンジを繰り返し⋯
我ながら本当に頑張った感あり。

それだけの深く素晴らしい音楽に向き合えたことは大いなる私の財産に
なったと信じます。

その甲斐があり無事2月29日に録音出来ました。


クラッシック界の巨匠プロデューサーStevenエプステイン氏が
レコーディングが終わった後⋯
“She is true artist!”と言っていたと夫から聞いた時は
思わず涙が溢れ出ました。


この録音はとっても達成感があったので⋯
Stevenからリフミックスが届くのが楽しみでたまりません。
しかし、この大曲は永遠に勉強しながら弾き続けるのだろうなぁ〜と
思い。。こういう一生かけて演奏できる音楽と出会ったことにも
今更ながら幸せを感じています。

レコーディングでは他にもジョン・ゾーン新作の私とリチャードのデュオ曲や
バッハのクロマテックファンタジー&フーガをバンドネオンとのトリオでも録音。


バンドネオンとベースとカルテットでのピアソラ曲、人気あるデュオ曲マッケンリーの
新しい楽章なども録音しました。


3月末は初めてのワシントンDCでの公演でした。

4月1日ナショナルギャラリーに招聘されてリチャードとのデュオで
コンサートしました。
600名のお客様から総立ちで喜んでもらえました。


翌日はアメリカ🇺🇸日本大使館相川公使のご自宅でミニコンサートもしました。


沢山のステキな出会いがあり感謝。
NYでいつもお世話になっている村瀬裕子さんの
コネクションです!


4月前半リチャードは息子ピーターとのツアーだったので、
私は自宅に残り2週間後に控えるレコーディングの為の猛練習をしていました。
ほとんどが新曲だったので毎日7ー8時間を1曲を一時間ずつ集中して計画的に
やったところ、とっても効果的だと思えたし、
自分と戦いながら本当によく練習頑張った感あり。笑!

そして、ようやく峠を超え⋯
これでレコーディング出来ると確信した時に⋯
なんと⋯なんと...
ケンタッキーで夫が風邪をこじらせ肺炎で倒れて病院に行ったと知らせが来て⋯
一気に気が動転しました。
肺炎で亡くなる人もいるので
心配で心配でたまりませんでしたが⋯
帰宅するのを待つしか出来ず⋯

とりあえず一週間後に控えたレコーディングは無理だと思い
プロデューサーStevenやスティーブ・ガッドに電話して
相談したら延期すべきだと言ってくれたので⋯
レコーディングに参加するミュージシャンにお詫びと延期するメールをしました。
皆本当に優しくて思いやりがある返信に大感謝でした。

夫が帰宅してからは毎日看病してました。
見張っておかないと直ぐ練習してしまうので・・
練習を止めるのが大変でした。笑
アボガド納豆とお湯にマヌカ蜂蜜に生姜とレモンTEAを毎日作ってあげましたよ。


徐々に元気になっていきましたので⋯
レコーディングは出来ませんでしたがNYCでの2つの
コンサートは決行しました。


一つは4月27日NY国連の川村大使の御自宅での
素敵なミニコンサート。
お客様は各国の大使の皆様が来られていました。

川村大使ご夫妻は本当に素晴らしいカップルで大好きです!

日本人の参加者はわずかでしたので...
日本国際交流基金の本田所長さんとBNNの木下聖子さん、そして村瀬ご夫妻と
ゆっくりお話できてとっても楽しかったです。

翌日はご好意でリハーサルもさせて頂きました。

マリンバを動かさなくて良かったので大変助かりました。
それに奥様ミホさんが本場仕込みのインディアンカリーを私達のために


作って下さり本当に楽しい2日間を過ごすことが出来て感謝感激でした。


2つ目のコンサートは4月29日ブルーノートNYブランチショーの
依頼があり2セットしました。

狭いステージに私の大きなマリンバが乗るのか心配しましたが
8時半に搬入して先ず組み立ててちゃんとセッティング出来た時
思わずYEAH!と叫びました。笑!


ワシントンDCでもNYでもアンさんの次男Bilさんがマリンバを運んでくれてl
手伝ってくれたので大変助かりました。日本でもアメリカでもマリンバを運んでくれる人は私にとって神様です。笑

9時半のサウンドチェックに間に合い本当に良かったです。



セットリストはリチャードが無理なく演奏できるように
一曲ずつ休めるようにしました。


メンバーはドラムはデューク・ガッド、ベースはペドロ・グワルト、
ギターはジョン・トロペイそしてピアノはセルジョ・バイエッタ。



とても良いライブだったとお客様が喜んでくれたので良かったです!
ブルーノートのマネージャーが気に入ってくれたのも嬉しかった。


ブルーノートはギャランティーの仕事だったので
観客動員はしませんでしたが、誘わなくてもチケットを買って来てくれる
親友たちがNYにいてくれることが本当に嬉しかったです
終わった後は何と楽器のかたずけも手伝ってくれました。
大感謝。本当に有難うございました。



さて、明日からは2ヶ月間のツアーへと旅立ちます!
アラスカで10日間、シアトル3日間、日本が1ヶ月半と沢山コンサートします。

先ずアラスカはJuneau Jazz&Classic festival
で3公演と2ワークショップ。
初めて行くアラスカ!寒くないことを祈りながら⋯
どういうマリンバが用意してあるか?
どういう出会いがあるかとっても楽しみです。

日本公演につきましては又スケジュールをブログ致します!

Hope See you soon!
感謝を込めて。
Love,MIKA












音楽と共にあれ。 

今年もあと3日で終わり⋯
時間の経つのが本当に早すぎます。

今年も色んな素敵な出会いと出来事がありました。
私は基本的に人が好きで⋯
社交的なので⋯
新しい出会いや素晴らしい人達とのコネクションを
積極的に自ら作ってきました。
多分そのお陰で今の自分が形成されてると信じています。

しかし、音楽家として次のステップに入らないといけない
時に来たと感じていて…もう必要じゃない付き合いや社交行事は
時間が勿体無いと思うようになりました。

これまでは所詮私の楽器はマリンバなので上には到底上がれない⋯
という想いがあったのですが⋯
しかし、だからこそ本気で他のマリンバ奏者がやり得なかった事にチャレンジ
しないといけないと改めて思い始めたのです。

来年からは音楽と関係ない社交はせずに練習に打ち込む覚悟でいます。
元旦にFBもインスタのアプリも携帯から削除して、
辞めはしませんが…1日のうち1回だけ目をとうすとかに切り替えます。
ソーシャルネットワークはアウトプットを主にしてインプットは大切な事だけ
に絞ります。

来年は又大きなプロジェクトが控えています!
2枚のCDアルバムのレコーディングを2月末と4月末に
予定しているのです。

2月26ー1日はバッハを中心とするクラシックをリチャードとのDUOアルバムで
パーチェスのコンサートホールで録音。
巨匠ピーターゼルキンのピアノ、世界一と言われるNY在住バンドネオン奏者
Hector Del Curtoが参加してくれます。

4月24ー26日はジャズ、チックコリア作品をスタジオ録音。これは私の名義で、
スティーヴ&デューク・ガッド、ベースのカリトス、弦楽4重奏、リチャードが参加。

どちらもサウンドエンジニア&プロデューサーはスティーブン・エプステインです。

今は名曲であるバッハ“シャコンヌ”を練習しています。
一昨日ピアニスト巨匠ピーターゼルキンさんと一緒に過ごして
彼のバッハの演奏を目の前で聴き大いなるインスパイアを受けました。
彼と楽譜が一体化して音楽が溢れ出るオーラの余韻がまだ肌に残っています。


マリンバでこのレベルに達することは出来るのだろうか⋯

しかし、ピーターさんのフレージングやアーテュキュレーション
一つ一つの音の粒極め細やかさ、ダイナミックスなど…



かなり学べたので、理想に向かって励みます。


来年は本気でミュージックファイヤーとなります!


コンサートも沢山入ってますので私の成長した?!
音楽をぜひ聴きに来て下さい。

今年も皆様には大変お世話になりました。
心から感謝申し上げます。
有難うございました。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

良いお年をお迎え下さい。

感謝を込めて。
Love,MIKA



カーネギーザンケルホール公演 

私にとって8回目のカーネギーホールでのステージ!今回のザンケルホールは3回目でした。


ザンケルは、いつものワイルホールの倍の客席があり、クラッシックだけではなくて色んなジャンルの音楽に対応しています。
実は2007年に初めてザンケルでリサイタルをした時はまだこのホールが出来たばかりで、
マリンバのリサイタルしたのは私が最初でした。

2回目はスティーヴガッドとエディゴメスとの
ジャズコンサートで2011年の1月でしたので、今回久しぶりのザンケルだったのですが...
流石にワイルホールよりアコースティックの
音響が抜群に良くて演奏していて気持ち良かったです。(地下鉄の音がするのが玉に傷ですが...)





    


117日当日カーネギーに行くと楽屋口の門番の人が
“Well come back! Great see you again!”
私の顔をみるなり言ってくれて嬉しくなりました。



カーネギーはユニオンで仕切っているので
全ての一つ一つが勝手に出来ず
譜面台一つ動かすのでもユニオンに任せないといけません。マリンバも運んで組み立ててくれます。しかし、その一つ一つ全てにお金$がかかるのです。その為のユニオンのFeeは”必ず”支払わないといけません。特にザンケルは全てに掛かる費用が2万ドル超えますので今回は赤字にならないようにクラウドファンディングもしました。

バンドネオン北村さんを日本からNYにお招きするのにJALがスポンサーをして下さり本当に助かりましたし....共演してくれたミュージシャンも皆友情出演してくれたのでとっても有難かった。

ご支援くださった皆様方に心から感謝しています。改めまして有難うございました。


私は今回で8回目なのでカーネギーだからと
変な緊張はしなくなりましたが...
2001年デビューリサイタルした時はステージに出る時に足が震えて歩けなかったのです。笑!
(今回は急遽譜めくりまでしましたよ。これが一番緊張したかも?!笑)

しかし毎回カーネギー公演には素晴らしいオーディエンスがいらして下さいますので⋯
充実感でいっぱいです。

今回も日本国領事館大使御夫妻、国連大使御夫妻始めとするVIPに、エディゴメス夫妻や
キースジャレットさんの奥さんアキコさん、作曲家大島ミチルさん、パブロ・シーグルさんなど沢山の素敵な方々に御来場頂き感謝感激でした




今回はリチャードの75歳記念と新譜CD”デュオカンタンドリリース記念で開催しました。

前半はリチャードがメインで彼の旧友達が駆けつけて得意な曲を演奏

*バッハクロマティックファンタジー(クラリネットソロ)&フーガ(クラリネット、マリンバ、バンドネオン)“     
バンドネオン:北村聡


*シューマンファンタジー“      
ピアノ:デヴィッド・デヴォー


*クサナキス  “Charisma”      
    チェロ:フレッド・シェリー

*ブラームスクインテット”      
*モーツァルトクインテット”    
アメリカン弦楽4重奏団         


後半は、私とリチャードのDUOから始めました。最初リチャードがどういうわけか?譜面を落としたので拾ってあげました。笑


*ビル・ダグラスワルツカンタンド”              マリンバ&クラリネット





*マッケンリー   “モーストリーブルース”      
マリンバ&クラリネット

*ジョンゾーン ニンプス”   マリンバソロ




*ジョンゾーン“Palimpsest”
マリンバ&クラリネット  (世界初演)



*チックコリアシージャーニー
 ピアノ:ピータージョン
タップダンス :ナタニュエル(9歳の孫)


*大島ミチル   “風笛”    アメリカンSQ、クラリネット、マリンバ、バンドネオン


*ピアソラ   “神秘とフーガ”    アメリカンSQ、クラリネット、マリンバ、バンドネオン


という盛り沢山のプログラムでしたが、
多くのお客様方よりGREATプログラムと褒められました。
特にフレッドシェリーやジョンゾーンや音楽家達からもそう言われたので良かったのではないでしょうか?!


私の今回のハイライトは、作曲家ジョンゾーンさんから2012年に書き下ろしてもらったソロ曲と新作のデュオ曲を本人にリハで聴いてもらい、
多くの学びと励ましを頂いたことです。

マリンバソロニンプス書き下ろしてもらった時以来本人を目の前にステージ演奏は初めてだったのでメチャメチャ緊張しました。
でも弾き終わった後に...
ブラヴォーと駆け寄って来てハグしてくれた時は最高に嬉しくて、思わず泣けてしまいました。
この曲を、この5年間ずっと弾き続け、進化させて来た努力が報われた瞬間でした。



その後の本番は、かなり落ち着いて集中して演奏できました。

ジョンゾーンさんがこのコンサートのために書き下ろしてくれたデュオ曲も素晴らしい作品で私は大好き!
リハで最初に聴いたジョンさん自身もI love it!と喜んでいました。
リチャードのマネージャーも気に入ってましたし、多くのお客様からも好評でした。
しかし、とにかく世界初演でしたので、まだまだ完璧ではありません。
これからまだまだ進化して行く作品だと信じています。ジョンさんには本当に良い作品を私達の為に書き下ろして頂き改めて感謝しています。


終了後は、カーネギーホール目の前に住んでるサニーさんの家でアフターパーティーをさせて頂きとっても賑わいました。
最後にとった記念写真です。
(実はこの倍の人が参加してました。) 



75歳のリチャードがこの先も...
まだまだ元気で精力的に演奏活動を続けてくれることを祈りながらこのレポートを終了します。

ご来場いただきました方々....
ご支援いただきました皆様.....
本当に有難うございました。
心から感謝申し上げます。

LOVE,MIKA



イタリアVerona公演❣️ 


10月3日から11日までイタリア・ヴェローナへ行って来ました❣️
7日ヴェローナ最高の劇場(テアトロフラメンカ)での
マッキャベリ室内管弦楽団との協演のためです。
最高に素晴らしい旅でした。
このご縁を作って下さった松田あゆこさんに心から感謝しています。



8日間宿泊したブティックホテル”The Gentleman of Verona”がとっても素敵で
最高に心地よく過ごせました。
毎日ホテルで朝食をするのがとっても楽しみでした。



4日ミラノ空港に到着したらマッキャベリの創設者ディレクターの
Stefanoさんが迎えに来てくれてて....車に乗る前にエスプレッソでも❣️
と空港のカフェで一杯....美味しい❣️
“わぁ〜此処はイタリーだぁ〜”と思わずにはいられませんでした。



ヴェローナに到着したら直ぐに本番使うマリンバで練習しました。

5、6日はみっちりオケとリハーサル。






その間には、ランチ、ディナーと美味しいもの尽くし!

本番!







ドレスリハーサルでかなり良く演奏できたので..
本番がリハのように上手くいかなかったので、ちょっと落ち込みましたが
お客様は喜んでくれてたのでよかった。


マエストロ・セルジオくんは素晴らしいピアニストでもあります。
 11月24日は
 東京フィルとラフマニノフのピアノ協奏曲を協演。
 アンコールは、2人でラベル。これにかなりお客様は感動したらしい。。


コンチェルトは色々と本当に勉強になります。

こういうチャンスがあることだけにも心から感謝しました。

翌日になんと現地の新聞にレビューが?!
私の写真まで掲載されていて感激しました!



コンサートの後は3日間Veronaを満喫しました。
Amaroneワインも堪能!





イタリアは本当に楽しい国ですね!
マッキャベリの皆さんには本当によくして頂き感謝でした。



そういえば...プレビューもあったのです。私なんかがフィーチャーされてて驚きました。
Verona最高の思い出となりました。
有難う❣️

それにしてもチックのコンチェルト又オケと演奏したい!
Love,MIKA

チックとスティーヴ! 

私は8月29日から日本に来ています。
今は熊本にいますが...
先週はブルーノート東京でチックコリアさんとスティーヴガッドさんの
素晴らしすぎる興奮のライブを聴きました!

完全なるソールドアウトと知ってましたので..
恐る恐るチックとスティーヴ両方にメールを出して
出来れば貴方達のゲスト(招待)で4セット全て聴かせて欲しいと
お願いをしたら2人共”もちろん喜んで君は僕等の大事なゲストだよ!”と
返事が来て心から感謝しながら...厚かましく2日間4セット堪能しました。



私がスティーヴと出会ってから12年間経っていますが..
一度だけこの2人が一緒に演奏したのを聴いたことがあります。
多分2008年ブルーノートNYでのチックのトリオ..
ベースはアンソニージャクソンでした。

もちろんチックの他のプロジェクトや
スティーヴが演奏する他のバンドは
数えれないくらいアテンドしてますが...

なので今回はこの親愛なる2人名義のこの新バンドを聴きたいがために
リチャードより早めに日本に来て、且つ歯の治療前に設定しました。

チック&スティーヴ以外のバンドメンバーは、

Lionel Loueke(g) 
リオーネル・ルエケ(ギター)
Carlitos Del Puerto(b)
カリートス・デル・プエルト(ベース)
Luisito Quintero(per)
ルイシート・キンテーロ(パーカッション)
Steve Wilson(sax,fl)
スティーヴ・ウィルソン(サックス、フルート)

巨匠二人以外のこのメンバーは、
流石にチックが選んだ秀悦すぎるユニ-ク且つ素敵な音楽家達で…
一人一人が本当に素晴らしかった。

特にこのアフリカン・ギターリストのリオーネルさんの演奏は
バンドに新鮮なサウンドとユニークさを与えていました。


チックがそれぞれメンバー達の良い部分を十分に引き出していました。
そんなチックのサポート力が本当に凄いといつも敬服します。

チック自身もどこまでも限りなく新しいサウンドとフレーズが出てくるので
この人はどんだけ引き出しを持っているのだろうか?!と
本当に驚異的です。
スティーヴもチックにインスパイアされて自分が持っている最高の力を
限りなく発揮していて、その底力の魂ある音に興奮させられました。

この新バンドは私が思うに世界最強グループになるのでは?!
と次に聴く10月1日ボストン公演が今から楽しみです。

このバンドはどんな風に進化していくのか?
チック自身も自らそう言って楽しみにしてましたよ。

BNT最終日ショーが終わった後はシガーバーでスティーヴ達とハングアウト!

ホッと一息ついていました。
娘マリンもスティーヴの大ファンなので嬉しそう!


音楽評論家の中川ヨウさんとも素敵な時間がもてました。


やっぱり東京は面白い❣️

今は熊本でインプラント手術を無事終えて
毎日歯医者さんに通っています!

10月7日イタリアVaronaでのチックコリア”コンチェルト”
の練習も頑張ってますよ〜。

Love,MIKA






レガッタバー(ボストン) 

先週の木曜日8月17日はボストンの老舗ジャズクラブ
”レガッタバー”で新譜CDリリース記念コンサートをしました。

前日にベースのエディ・ゴメス氏がNYからボストン入りして、
デンバーからリチャードの息子ジャズピアニストのピータージョンと、
ドラムのボストン在住ケビン広元さんと共にみっちりと
自宅でリハーサル。

初めて演奏する場所は音響がとっても心配です...
特にレガッタバーは天井が低いし、ジャズクラブなので
アコースティックでの音響が良いとは全く期待してませんでした。

しかしマリンバを運んだ時にステージが
カーペットではなくてちゃんと板張りだったことに感激...
組み立てて音を出した時にも、何と嘘みたいに残響があり
びっくりしました。それだけで、とっても嬉しくなりましたね〜


前日にプレセールが147枚(220キャパシティ)と聞き興奮しました。
これは当日に来る人も沢山いるのでフルハウスは確実だと!



案の定本番直後にスタッフでお手伝い頂いた英俊さんが楽屋に来て
”ずらっと並んでいて、入りきらないぐらい待ってるよ!”と。

WOW!と皆で気合いが入りました。




10分か15分遅れで始まったショーは
最初から一曲一曲何だか妙に盛り上がり(笑
最後の曲を演奏し終わってもお客様は動かず
アンコールのFeastが終わったら総立ちとなりました!

(セットリスト)
ダイアモンドダンス
パバァーヌ (トリオwith エディ)
レディフォーエディ
シージャーニー
ジュビレーション
モーストリーブルース
ワルツカンタンド
ブルーモンク
マリカグルーヴ
ピアソラ”神秘とフーガ”
ロコモーション
(アンコール)Feast


日本人のお客様が2割ほど?!もご来場下さり..
日本国領事館からは総領事道井さんご夫妻と中村領事ご夫妻も
おいで下さり感激しました。


これで何だか今年の夏も終わった感じです。

ご来場頂きました皆様方そしてお手伝い頂いた沢山の皆様へ
心から感謝申し上げます。

私達の新譜CDリリース記念コンサートも
第1弾東京ヤマハホール、第2弾ボストン・レガッタバー、
と終わり...
いよいよ最後を飾るのは..
ニューヨーク・カーネギーザンケルホール
11月7日となりました。

皆様どうぞ応援を宜しくお願い致します❣️

感謝を込めて。
Love,MIKA




今後のスケジュール 

早くも今年の夏が終わりますね...
来年2018再来年2019の予定も少しずつ入って来ています。

今後の大まかなスケジュールを記します。

来月は嬉しい事にリチャードのサントリーホール公演で
再来日します。
今回私の方は10月頭イタリアでコンチェルト本番を控えてますので
日本でもその練習と歯の治療(インプラント3本)に専念することにしました。


『2017後期』

8月17日レガッタバー(ボストン)

8月28日〜31日東京

9月1日〜13日熊本市内(歯の治療)

9月14日〜9月23日東京
*23日リチャードがサントリーホールで本番。

10月3日〜8日イタリアVerona
*7日マッキャベリ室内管弦楽団とチックコリア作曲コンチェルト協演。

10月9日〜15日スイス・ルガーノ
*マスタークラス&リサイタル

10月29日〜11月10日 NYCニューヨーク
*10月30日日米婦人会で演奏
*11月7日カーネギーザンケルホール公演


12月レコーディング予定。


『2018年前期』

3月12〜16日フロリダ公演

4月1日ワシントンDCナショナルギャラリー公演

4月6〜7日 デンバー公演

4月12日ケンタッキー公演

4月14日テネシー公演

5月15〜18日アラスカ公演 *Juneau Jazz&Classic Music Festival

6月来日ツアー
*19〜22日関西フィル(大島ミチル新作初演)

7月〜9月レコーディング予定。

10月来日ツアー予定。

10月27日〜11月15日スイス・ジュネーヴ国際コンクール(リチャードが審査員)



来年は6月と10月に来日ツアー予定しています。
演奏依頼などありましたらお気軽にご相談下さい❣️

See you soon! 

Love,MIKA



7月歴史に残る出来事。 

あっというまに7月が終わった感じがしますが...
この一ヶ月間は7月12日に夫リチャードが75歳の誕生日を
迎えたということもあり彼のために頑張った感あり(笑!

歴史に残るスペシャルな出来事が幾つかありました....

先ずUSに帰る前7月5日に東京で開催した
リチャードのサプライズお誕生日パーティー。

2ヶ月前からリチャードに内緒で進めていました。
下鴨茶寮銀座店内”のまえ”(幼馴染の小山薫堂氏オーナーのお店)
貸し切りました。期日は超多忙な薫堂氏が参加出来る日で決めました。
これに付きましては下鴨茶寮野口さんの御尽力に感謝です。


先ず最初に..東京在住でリチャードが喜ぶような方々にEmailの御案内を出しました。
最初お店が30人限定でしたので、40人ぐらいに絞って御案内を出したところ...
有難いことに直ぐ30人超える参加表明が来ました。
数人の方々は自分のイベントや先約で来れないということで残念でしたが..
お店の方も最終的には40人まで大丈夫ということになったので、
結局43人もの参加者となりました。

皆さん各界のトップの方ばかりで
お忙しい中駆けつけて頂き心から感謝しました。
皆様本当に有難うございました。


(ストーリー)
この日リチャードには、娘とマサさんと4人でディナーするということにしていました。
又運良くというか?夕方にサントリーホールのインタビュー撮影が入ったので
アスペンの親友荒生マサさんにリチャードのアテンドをお願いし...
私は買い物に行くということにして準備に入りました。


荒生さんにはお客様が揃うまでの間..
(結構揃うまで時間がかかった。)
リチャードを連れ回してもらって時間を潰してもらいました。
(何度も早くお店に行こうよ〜と言っていて怪訝な顔をしていたらしい..?)
その間は娘がマサさんと連絡を取り合っていた..

やっと7時予定でしたが..
午後7時半ぐらいに”のまえ”に連れて来てもらい....

暖簾を開けたら?!

バンドネオンの北村さんのバースデーソングと共に大合唱!
お店には皆彼が知ってる顔・顔・顔が.....
リチャードが物凄く驚いた顔が忘れられません(笑 ❣️

怒るか?気絶するか?心配しましたが(笑
とっても感激したのか? 最初からフランクシナトラの歌まで歌っていました。


最初の乾杯の音頭は、NYで出会い親しくなった元国連大使の吉川元秀さんにお願いしました。
いつも奥様コリーンさんと一緒にコンサートにもご来場頂いてます。

シャイなリチャードがよっぽど嬉しかったのか?
珍しく自分からお客様に挨拶して回っていました。



Mr.プレステこと久夛良木健さんご夫妻もご参加下さいました!


音楽関係者も...東京カルテット・ビオラの磯村さん、ソニーの古澤さん!

数々の著作をお持ちの音楽評論家の小沼純一さんも!

世界的な照明デザイナーの内山さんは家族5人でご参加下さいました!
マナちゃんは、くまモンのお父さん薫堂氏に会うのが楽しみだったそうです。
サインもらって大喜び!



そして。。
いよいよ世界的なパティシエHidemi Suginoさんお手製のバースデーケーキの登場です❣️

これにも驚いてました❣️


さすが巨匠のケーキ❣️ お砂糖でクラリネットが?!
パッションフルーツとバタークリームで出来た特製です。





これにはかなり盛り上がりました!
その後は、お客様を代表して3名の方々からお祝いの言葉を頂きました。

音楽界を代表して日本コロムビアの岡野さんからは
リチャードの芸術性のことを話して下さいました。

親しい友人を代表して、日経新聞上級論説委員のトニーさん!
心がこもったスピーチに私まで泣きそうになりました。

そして一番新しい友人として何とロバート・キャンベルさんも、とっても素敵なスピーチを
日本語と英語でして下さいました。石川セリさんがキャンベルさんをヤマハホール公演に
お招き頂いたお陰でこういう素晴らしいご縁が出来ましたこと感謝しています。
キャンベルさんのお父様がリチャードのファンだったという経緯などを話して下さり
びっくりしました。


バンドネオン北村聡さんにも素晴らしい演奏をしていただきました。

そして我が故郷の星!リチャードも大好きな小山薫堂さんの登場です!
お誕生日の流石なプレゼントを戴きました。75年蔵元の大吟醸”菊姫”❣️




最後にはリチャードが皆様へ御礼にとアメージンググレースを演奏しました。



史上最高に長いインプロでびっくり!
それだけ大感激して楽しんでたのが感じられました。




私は彼の演奏を聴きながら....
これからも...いつまでも...末長く元気でクラリネットを吹き続けて欲しいなぁ〜と
願いました。この世界遺産みたいなリチャードを生き生きさせるのは私の使命の一つ(笑。

皆様のお陰で本当に素晴らしすぎる会となり...
大成功で終わることが出来ました。

何はともあれ本人がとってもとっても喜んで...
一ヶ月過ぎても尚この時の話をするので..
最高の75歳記念になったことが嬉しくてたまりません。

パーティー後は薫堂氏が自慢のライカで写真撮影してくれました。

どんな写真が撮れてるのか?!楽しみ❣️


最後にお店を出る前に..
ゆっくり食べれなかったHidemiさんのケーキを頬張りました❣️
人生最高の美味しいケーキでした❣️

80歳記念もやれますように...

ありったけの感謝を込めて。
Love,MIKA

次の目標! 

リチャードの75歳を祝う誕生日🎂会も
熊本、東京、ニューヨーク、ボストンと
楽しく終わり…

今私達はリチャードの仕事でフロリダに来ています!

彼が全米クラリネット協会から招かれて殿堂入りを表彰されるのと、それを記念してオーランドシンフォニーオーケストラとバーンスタインのソナタを
協演するのです。昨日は到着するなり空港でジャズクラリネット奏者エディ・ダニエルズ氏御夫妻と会ってもりあがりました。

大体このブログでは..
先日の来日ツアーで私達が食べた美味しいレストランの事でも
記そうと思ってましたが...

時間が経ったら..
やっぱり私は音楽の次の事で頭がいっぱい...

FBにも美味しい物を食べたりしたことは沢山投稿してるので音楽の事を記したいと思います。

実は、日本からUSへ帰国するや否や..
新譜CD”デュオカンタンド”をアメリカでリリースしたサボイレコードとプロデューサーのスティーヴンからグラミー賞応募についてメールが来ました!
先ずファーストラウンドに応募するからという知らせです。
グラミーにはNARAS会員じゃないと応募したりノミネートしたりする資格
がありませんので、私達自身では何も出来ないのです。

プロデューサーのスティーヴンは過去に17回もグラミー賞を受賞していて、もちろん会員ですので、自ら私達のアルバムを*Classical Compendium Category, the Classical Producer and *Classical Engineer Categoriesにエントリーして、サボイレコードからは下記カテゴリーがエントリーされました。

*Best Contemporary Instrumental Album
*Best Classical Instrumental Solo: Richard Stoltzman "Air"
*Best Classical Instrumental Solo: Mika Stoltzman "The Nymphs"
*Best Contemporary Classical Composition "Concerto #1 Part III" Chick Corea
*Best Contemporary Classical Composition "The Nymphs" John Zorn

この7つから一つでも、ノミネートされるように願わずにいられません!

それにしても、結果はどうであれ..ここまで来れたことに感謝してやみません。

次のCDアルバムの計画を立てながらも...

新譜"デュオカンタンド”の行く末を楽しみにしている私達です。


どうぞ一人でも多くの人に聴いてもらえるように引き続き宜しくお願い致します。

それからグラミー賞ノミネートに引っかかるためには話題作りもしないといけないみたい。笑

そのタイミングに合うように...

最善のマーケティング&PR的な努力も必要らしい。

その為にもCDリリース記念コンサートは欠かせません...

私達は、

8月17日レガッタバー(ボストン)



そして最大の挑戦⁈

11月7日カーネギーザンケルホール(NY)

で全力を尽くします!

どうか皆様方のサポートを宜しくお願い致します!!!

感謝を込めて。

Love,MIKA


6月来日ツアー(銀座ヤマハホール編) 

今回の来日ツアー最後は
6月27日東京・銀座ヤマハホールでの
新譜CD"デュオカンタンド"リリース記念リサイタル。

ロケーション抜群で音響も良いホールなのでとっても楽しみにしていました。
前日からヤマハホール内にあるヤマハサロンで念入りなリハーサルも出来て
良かったし....
今回は新譜をリリースした日本コロムビア主催でしたので
色々な細々したことをコロムビアの横田さんがばっちりして下さったので
大変助かりました。
プログラム順なども話し合いながら決めましたので
とってもスッキリした内容になったようです。


当日の進行表。


ベースの西嶋徹さんとは初共演でしたが..

とっても素晴らしい音楽家で私もリチャードもとってもHAPPYで
リハの時からワクワクしていました。
さすが音楽評論家中川ヨウさんのお薦めのベース奏者です。
実はバンドネオンの北村聡さんもヨウさんのお薦めだったんですよ。


休憩後は、バッハ”クロマティックファンタジー&フーガ”を
クラリネットソロのファンタジーから始めて...
フーガをクラリネット、マリンバ、バンドネオンの
トリオで演奏。この日の本番が今回一番の出来栄えでした!

このフーガは..ご来場頂きましたピアニスト仲道郁代さんや
日本コロムビア岡野さん等音楽関係者の方々から
コンサート後に絶賛頂きとっても嬉しかったです。


今回リチャードと私は2曲ずつお互いのソロをプログラムに入れました。
私が前半に演奏したジョンゾーンのソロは自分でも中々良く演奏できたと
思いますが、後半のWigwamはインプロが中々決まらず最悪...
それに今回は始めて、全ての曲にピッチがクリアになる
超重たいマレットを使ったので..
まだまだ手のコントロールが上手くいってないと反省。
ずっと弾き続けていたら、だんだんと腕が動かなくなる事を本番をとうして発見。
もっともっと練習しなくては...


それから、今回は作曲家大島ミチルさんがこのコンサートの為に
”風笛”をバンドネオン、ベース、マリンバ&クラリネットのカルテットに
アレンジして下さり初演しましたが...かなり評判が良かったみたいです。
北村さんのバンドネオンの音色は繊細でユニバーサルなので
バロックから現代音楽そしてジャズ、タンゴまで幅広く表現可能。
本当に素晴らしい若手音楽家で気に入っています。



そしてスペシャルゲストには..
大好きな憧れの女性でもあるシンガー石川セリさんが
博多から新幹線で駆けつけて下さいました❣️
本当に感謝感激でした。
セリさんの素敵なトークはコンサートに大きな花を添えて下さったかの
ように盛り上がりました。


最後はピアソラ2曲で締めましたが...
ピアソラ音楽に精通されてる北村さん、西嶋さんと一緒ですので
大船に乗ってるかのように気持ち良く演奏できました。
ステージ上からもお客様がかなり喜んでるのが
ひしひしと感じられました。





アンコールは横田さんからのリクエストでラベル”パヴァーヌ”を。

サイン会も長蛇の列で長時間かかりましたが...
それは私たちにとってはとっても嬉しい悲鳴!

このリサイタルを企画主催して下さいました日本コロムビア様..
ご来場頂きました皆様方、楽屋裏の皆様方...
マリンバの運搬とセットアップして下さいました
後藤晶子さんと平野君、ヘアーメークアップの富沢さん..
お世話になった沢山の方々に心から感謝申し上げます。

本当に有難うございました。

感謝を込めて。
Love,MIKA



6月来日ツアー(宮野森小学校スクールコンサート編) 

6月23日は東京から仙台まで新幹線..
その後は車で1時間半ぐらいだったか?!
東北大震災時に津波の被害が一番酷かった
東松島市立宮野森小学校でスクールコンサートを
しました。
ここの新校舎を友人である工藤和美さんが建築されたご縁です。
子供達に音楽を届けて欲しいという和美さんの熱望から
実現に至りました。

学校に到着したら..
流石に素敵な新校舎❣️


まだ木の香りがする音楽室で全校生徒100人ちょっと?!の
明るく元気な子供達を目の前に演奏しました。



曲の合間には楽器の説明とか..
クイズとかも入れながら低学年の子供達も
退屈しないように頑張りました。




私がマリンバの説明をしている時リチャードは子供達の中へ。


しっとりとしたラベル作曲パヴァーヌも静かに聴けました。


最後は子供達が校歌を元気に高らかに歌ってくれました。
加藤登紀子作詞作曲の素敵な新校歌で感動的なフィナーレでしたね〜❣️

素直で純粋な子供達からたっくさんのエナジーもらいました!
有難う❣️


娘マリンも自分の仕事セサミワークショップの下見を兼ねて同行。
リチャードの通訳で大活躍でしたよ。


良い生徒達には素晴らしい先生達がいます。
私も4年間小学校で講師をしたことがあるので良くわかります。



コンサートが終わったら校舎の見学をしました。
体育館なんてこんなに明るく素敵❣️ステージ後ろに森が見える!


一期一会の宮野森小学校....


旧校舎は津波で流されたので新校舎は高台にあり..
学校の裏手は森になっています。
その森にある展望台から観える景色は新築の家並み...
そういう光景を眺めながら...

これから未来に向けて夢いっぱいの希望に溢れる
教育で子供達を育てて欲しいと願いました。
そして..もう二度とあのような大災害が起こらないことも
祈りながら。

最後に...
凄すぎる建築家工藤和美さんにブラボーと叫ばずにはいられませんでしたね〜
Cheers❣️



6月来日ツアー(宮城県中新田バッハホール編) 

6月23日は宮城県中新田バッハホール主催でのコンサートでした。

このホールは何十年か前”田んぼの中に出来た素晴らしいホール”
で有名になったので知っていましたが..
実際に行ってみると本当にこんな小さな町にこんな立派なホールがあるのかと
思わずにはいられません..


ホールに到着したら直ぐ渋谷館長がお出迎えしてくれました。
渋谷さんとはEmailで沢山やり取りをしていて..
そのご丁寧なキチンとした対応にいつも感心していましたが
実際に会ってみたら、尚更に暖かく真面目な方でした。
そういう想像していたのと実際がどう違うか?
こういうのも外国にいる私にとっては面白い出会いの一つでも
あります。
(渋谷さんにお土産はLP)

そして....その後直ぐに今度は驚くべき
バッハホールのオーナー?!である
加美町の猪俣町長様がご挨拶に楽屋へ!


実は..このバッハホールとのご縁が出来たのは...
東京で今回滞在させていただいた著名な建築家工藤和美さんが
猪俣町長さんに私達が来日することを伝えて下さったお陰で
直ぐにコンサートが決定して企画して下さったのです。

猪俣町長さんは、とっても音楽を愛する方で...
自らギターを演奏されるそうで私達にも自分で作った曲を歌ったりして下さいました。
英語もご堪能でリチャードとも英語でペラペラ話されて驚きました。

何とも素敵な国際的な町長さんで感激❣️


 コンサートもホールの音響がとっても良いので
リハも本番も非常に気持ちよく演奏できました。
私達アコースティックで演奏する楽器は会場の音響というのは
非常に重要です。
そういう面では今回バッハホールでの公演は本当に良かったと思いました。
プログラムも若干高崎公演とは変えて..
より大衆向けにしてみました。
その甲斐ありお客様ととっても良いコミュニケートが出来たと
ステージの上からも感じることが出来ました。

このコンサートにもバンドネオン奏者北村聡さんにはゲスト参加頂きました。
この時にはバッハ”フーガ”がとっても良い感じになりました。

最後の曲Feastにはマリンバ運搬で同行してもらった平野君にも
カホン&パーカッションで参加してもらいました。


終了後のサイン会は又々盛り上がり...
沢山のクラリネット奏者が仙台から来られていましたね。
新譜CDも沢山売れましたが..私としてはLPが5枚ぐらい売れたのが嬉しかった❣️

又近い将来...
この名前に負けない”バッハホール”で又コンサート出来ることを心から願わずに
いられません。
加美町でお世話になりました皆様方本当に有難うございました。

(この写真は町長さんご夫妻と北村聡さん、工藤和美さんとサイン会終了後に撮影。)



6月来日ツアー(高崎シビックギャラリー編) 

愛する日本から帰宅して一週間が経ちました。
今回はリチャードとの4公演。

最初のコンサートは群馬県高崎市シビックギャラリーコアホール。
DUOを中心として数曲はバンドネオン奏者北村聡さんをお迎えしました。


前日入りして会場でのリハーサルが出来ましたので
とっても準備万端で本番が出来ました。

(リハーサル写真)


北村さんとは今回バッハ”クロマテックファンタジー&フーガ”の
フーガをクラリネット、マリンバ、バンドネオンで演奏。
最初音を出して見たら、なかなかでリチャードと私は顔を見合わせて
思わず微笑みました。
そして、ピアソラ”孤独の歳月”と”神秘とフーガ”
ダグラス”Feast"を共演。

*しかし最初の公演だったので沢山の曲を演奏し過ぎて
プログラムが若干長すぎたかな?と反省。



お客様も8〜9割は埋まっていてコンサート後のサイン会も長蛇の列でした。
とっても良いスタートが切れてアスペンの荒生さんや高崎シビックギャラリーの
皆様方に心から感謝申し上げます。




もう直ぐ日本ツアーです! 

あと残すところ10日で日本ツアー行きます!

今はもっぱらその練習をしていますが、
最近は昔みたいに本番前に慌てて猛練習ということが
何故か?無くなりました。

リチャードの影響か...
毎日同じように練習して..普段のとおりに
料理したりジョグしたりして
ゆったり過ごせるようになったことが不思議です。

さて今回は6月13日ボストンを発ち成田空港へ向かいます。
アスペンの親友MASAさんが車で迎えに来てくださるということで
大変助かります。

又東京では..尊敬する日本女性のお一人建築家工藤和美さんの
ゲストハウスに滞在させて頂けることになり
これ又大変有難き幸せで感謝でいっぱいです。

下記が今回の来日スケジュールです。
どうぞ宜しくお願い致します!

6月13日ボストン発
6月14日成田空港到着
6月15日MIKAだけ熊本へ日帰りで歯の治療。
6月16日〜19日 リハなど
6月20日高崎市入り。会場リハ
6月21日高崎市シテイギャラリーコアホール本番 (主催:高崎財団

6月22日山本益博さん御夫妻と究極の天ぷら”みかわ”へ。
6月23日仙台入り。”宮野森小学校でスクールコンサート”

6月24日宮城県中新田バッハホール本番。(主催:バッハホール)

6月25〜26日 リハその他

6月27日東京銀座ヤマハホール (主催:日本コロムビア)

御来場を心からお待ちしています!!!

日本の名手である
バンドネオン北村聡さん、
ベース西嶋徹さんと共演できること本当に楽しみ!

それから...あっと驚くスペシャルゲストも登場します。どうぞご期待を!


 6月28日新幹線で東京から熊本へ。(途中神戸に寄る予定)
6月29日〜7月3日熊本滞在。歯の治療とバケーション。

7月4~5日 東京滞在。

皆様とお会いできますこと心から楽しみにしています!

今回は別の仕事でスティーヴ・ガッドも日本にいるのですが…
残念ながら彼のギグには私達のコンサートが重なっているので
行けません...何処かで会って御飯でも食べれるかなぁ〜

Love,MIKA






ドイツでのコンサート! 


たった2週間で仕込まれたと思えないほど素敵なコンサートでした!
アムステルダムとドイツの国境沿いにあるBorkenという小さな街のヨハネス教会で
演奏させて頂きとっても幸せでした。

コンサート最後はお客様総立ちで喜んで頂きましたよ!
特筆すべきは、ナント!
私のジョンゾーン作曲マリンバソロで凄い歓声が上がったこと。
珍しい(笑!持参したCDも完売。

とにかくアコースティック(音響)がとっても良かったので
最高に気持ちよく演奏できました。

(この写真はリハ模様)



私達のホストだった
リチャードの昔からの友人で詩人のハンスさんと奥様ヒルドガードさんが、
どうもこの街の名士みたいな感じがしました。

一番心配していたマリンバも隣町から良い楽器が届きました。
届けてくれたマリンバ奏者の方に感謝。

なんと唯一の日本人のお客様はバイオリニストの上野ナチコさん!
もう40年近くドイツ在住だということです。
ハンスさん達が素晴らしいバイオリニストだと誉めていました。


何と翌日には私が御飯を恋しがってると思いきや。。
ナチコさんが美味しいオニギリとタマゴ焼きの差し入れをして下さいました。。。感動


それに加えて翌朝にはご自宅での朝食にも御招待して下さいました!
涙がでるくらい感激しました!
正に素晴らしい一期一会。
感謝です。




ロバが美味しそうに食べてる私達を眺めていました。笑

この後は一泊2日でハンブルグへ行きました。
そしてBorkenに戻ったら驚くべき事に。。
新聞にコンサートの記事が載ってました!



なんだか夢の中にいるような気分でしたね〜(笑

Love,MIKA

ポスターがなかなか素敵でした。街のあちこちに貼られてましたよ〜

5thアニバーサリーの旅(アムステルダム編) 

4月はロードアイランドで一本演奏仕事がありました。
その後は練習三昧。

そして5月頭からNYへ行きリチャードのコンサートがあり
その後は5月10日にアムステルダムへ飛びました。

到着日夜はConcertgabouwでの素晴らしいチックコリアトリオをアテンドしました。

チックやエディと約束してた予定どおりに
本番前に楽屋に行き....
とっても楽しい時間を過ごしたのですが...
一番驚いたのは...
チックが私とリチャードの顔をみるなり...



”ミカさん&Dickさん!
僕は君たち夫妻と僕とゲールのカップル同士でカルテットをするのが夢なんだよ!”
”ロマンテックカルテットをしたい!”

と何度も言っていて本当に感激しました。

その後チックがリチャードにアンコールでサプライズ演奏する?と聞いたのですが...

Dickがクラリネットはホテルに置いてるので..と渋っていたので...
”私が直ぐに持ってくるから!”と言って承諾させました(笑

そしてチックがじゃあアンコールでSome day my princessと言ったので
私がDickはモンクの方が良いよ!とリクエストしたらEddieも賛成してくれて
ブルーモンクに決まり!

本番は、Dickがこれまで数々のチックのショーで演奏したサプライズの中で
最高のベストな出来栄えでアムステルダムの観客を驚かせましたよ!(😌)


Eddieゴメスとも久しぶりに会って。。
彼がセサミストリートが大好きだなんて知らなかったのですが....
娘Marinはどうしてる?!と聞いたので、
ちょうどカバンに入れてた彼女のボスからもらった
エルモを見せたら凄く喜んで(😌 
結局エルモ取られてしまいました!�😌�





コンサート終了後も楽屋で乾杯してチック&エディと盛り上がりました。
そしてワインを飲まないEddieから楽屋に置いてあった
主催者からの素晴らしいワイン2本をもらって帰りました。

アムステルダムでの初日が思わず素晴らしい日となり感激でした。

感謝。

Love,MIKA






Chick and Me! (English translated) 

"CHICK & ME"(Translated by Koji Yagi from my Japanese blog)
Chick Corea. Today he’s an incredibly close friend of mine, but I have a long history up to now with him to tell you.

I’ve been his big, big fan since 1980’s. His CD album ”FRIENDS” "WORKS" has been my bible.
It was duo live with Gary Burton at Blue Note Fukuoka that I heard him live for the first time.
So many CD’s of his I’ve been listening to.
I met him first ( just as one of his fans) in 2000, when I was studying at University of Toronto.
There was a concert featuring music from his CD “ORIGIN”, which I attended alone.
As soon as seated, I noticed a marimba on stage. Wondering who’s going to play that, I was so anxious. Towards the end of the concert, Chick started playing “WIGWAM” on marimba by himself, to my surprise, doubling piano.
I was extremely excited. So excited that I immediately bought a CD after concert and joined the row for his autograph. The row was very long. It took me more than an hour to reach him.
Timidly handing over my CD album “MITSUE”, ‘Chick, I’m a marimba player. So moved to hear you play marimba.’ said I. He replied,
"Marimba is one of my favorite musical instruments."

’ It was the very time when having Chick write some marimba piece for me became one of my big dreams.
2005: I met Steve Gadd, Richard Stoltzman and Eddie Gomez.

2006: Eddie Gomez joined Chick Corea Trio at Jazz Alley in Seattle.
I went there and Eddie introduced me to Chick at dressing room.
Now I wonder if he had started diet at that time. He said he won’t eat anything, but he was quite happy about premium NORI (seaweed laver) brought from Japan, and ate it there. So funny.

I gave him my signature model mallets. I still remember I was so glad he liked them.
(I was very delighted to find them in Chick’s house in Florida five years later.)
2007: I went to Chick Corea Trio concert (Anthony Jackson, Steve Gadd) at Blue Note, NY.
At that time Steve introduced me to Chick, who had faint memory of me, ‘Mika on Marimba, right?’
2008: There was a show of Chick and Eddie Gomez at Berklee, Boston.
I attended with Richard and his brother Kent ( before we got married).

As Richard had played with Chick 20+ years back at Tokyo Music Joy, Chick was overjoyed to see Richard again when we met him at dressing room.
 I still remember clearly now that Chick said, ‘Dick, I love your Mozart best in the world.

As Chick gave me his E-mail address, I was getting in touch with him from time to time sending him my DVD with Steve & Eddie and my CD Album “MIKARIMBA”.
Each of my e-mail always ended with message which read ‘I’m dreaming that you could write music for me.’
June, 2011. Event of Fate?: I heard from Fred Sherry, cello player and Richard’s close friend that one-week recording session of CD album ”The CONTINENTS” - Chick’s second orchestral project, would be held at Manhattan Center, NY.
Fred was looking for orchestra players. I asked Richard to join the session as a clarinet player. (He had never played in the orchestra before) He was available for the period fortunately and joined very reluctantly, lol.
Chick was surprised to find Richard seated as an orchestra member, and so thankful that he added solo part for Richard.
I was so very lucky to be able to observe the whole session. Thanks, Richard.
Steven Epstein was producer for the recording. I met him there for the first time.

And it was also during this recording session that I became so acquainted with Gayle, Chick’s wife.
The last day of recording happened to be Chick’s 70th birthday.
I suggested we have a birthday party at my apartment.
Chick and Gayle are both vegetarians. No salt, no oil, no gluten, etc. I managed to prepare all the dish under such severe restrictions.

Gayle gave me her recipe for Chick’s favorite cake. It took the whole night for Richard and Marin, my daughter to make it. We had to grate many kind of fruits and vegetables. Such a hard work, but we made it successfully. I’m still thankful to Richard and my daughter. Invited to the party were Chick, Gayle, Steven(conductor), Marcus,Fred and a few of very close friends only.






Chick tried my marimba and was amazed by its tone quality.
I played, too and it turned into a session. That was the very historical moment in my life. Party ended in very happy and friendly atmosphere.


In the elevator Chick said to me suddenly, ‘Mika, I’ll write marimba music for you. I can’t promise you when because I have a lot of projects going on. But I definitely will.’
I had already told Chick at the Manhattan center recording session that I’d love to play the third movement of his first piano concerto as a ‘marimba concerto’.
Steven, conductor, brought Chick’s autographic score to my apartment. I had to take hundreds of photo copies at the business center of the building.

A good memory.
Based on this score, piano solo was transcribed for marimba.
It was premiered next year in Mexico City with Xalapa Symphony, and this year recorded for the first time with Boston Modern Orchestra.


Early December, 2011:
Finally e-mail inquiry came from Chick.
" I’m going to write new piece for you. How would you like that?"
I simply replied. ‘Featuring marimba and clarinet, make it groovy, please."
Gayle was sending me e-mails often telling me how composition was going on. ‘Mika, it’s going to be a sweet one.’
December 31, 2011: Demo tape of his new piece “MARIKA” finally came. ‘How do you like that, Mika?’ I’ll never forget that I listened to the tape over and over again in the bus from NY to Boston in tears of joy – my dream come true!


.
January 1, 2012: I’ve got Sheet music for marimba and clarinet. Title was at first “MARIKA” ( a coinage from Mika and Marimba) but I asked him to change to “MARIKA GROOVE”.

On Jan. 3, Richard gave several concerts at Phoenix, Arizona, visited Steve Gadd at home.
He listened to the demo and liked that, saying ‘It’s very nice.’

After Arizona we went to John and JoAnne Hamann's house in Florida.
Got in touch with Chick and Gayle, who invited me to their home.
We had a wonderful time overnight in their gorgeous house in Clear Water.



Surprisingly enough Chick had two marimbas! Then I took some lesson for MARIKA GROOVE.
I also enjoyed session with him in wonderful studio of his house.



We spent the whole night talking about music. Chick showed me his atelier, and gave me two of his painting.


It was very impressive that Chick was listening to Bartok in the car.



Early February, 2012: Recording of “MARIKA GROOVE” Chick wrote for me was done at Avatar Studio, NY with Steven Gadd, Eddie Gomez and Richard Stoltzman, producer being Steve Gadd, engineer Jay Messina. Chick Corea was supervising. (Mixing was redone again and again by Chick up to 17 times!)

April 4, 2012: World premier by recording members at Carnegie Weill Hall. Gayle came on Chick’s behalf.


 From that time we became close friends. Whenever Chick had gigs in Boston, he would let me know and we had dinner together after concert.
I was even invited to Chick’s classmate gathering and annual family dinner in Boston, his home town. I became his family member. Gayle even came to my house.



May 12, 2012: Our wedding day. On time congrats message came from Chick and Gayle. What a
surprise! 
May 30, 2013: We gave our recital at Carnegie Weill Hall, NY. Gayle and Harlem Quartet played together, Chick joined as a special guest.


He was giving me direct lesson before the concert.



2015: Chick and Gayle were trying to introduce me to various musicians whenever possible.
When I played Chick’s works for marimba, he usually sent original music via e-mail, but occasionally he gave me printed music directly to me as a surprise gift.



September 12: Kumamoto Red Music Festival was held to celebrate my 50th birthday. Greetings came from Chick in South America by special arrangement of Richard and Mr. Kundo Koyama.
I was so excited!!

April 10 &12, 2016: Recorded Concerto No.1 by Chick at WBGH Studio in Boston.
Date of recording was set on the same day and next as Chick’s gig in Boston expecting he might come.
A week before recording I dared to send Chick video clip of the most difficult solo passage in the concerto to his mobile phone.


‘Mika, You are Samurai Marimba Warrior conquering the 3rd movement trickery! So I can be in Boston at your service on Monday the 11th after 2pm- If that is still something you’d like to do.’ replied he.
I jumped up for joy!! He did come to the studio, and moreover his masterpiece “SEA JOURNEY” was to be recorded as improvisation for trio (marimba, clarinet and piano).






I am so lucky!!!
The music Chick Corea composed for me is real treasure in my marimba life. Wonderful melody, unique harmony, complicated rhythm (Groove). It’s all there. I have no doubt that Chick’s music would be very impressive not only to performers but also to audience, and that his music would fit marimba definitely well.
I can’t still believe my dream come true.
I don’t think I can thank Gayle san,Richard and friends enough for their kind support and assistance extended toward me.

 I’ll keep on working harder to be able to play Chick’s music much better.
Chick promised me to write a solo piece for marimba.
I look forward to that.
Chick will be my hero forever.

Love, Mika
*英訳をして下さったKoji Yagiさん本当に有難うございました。貴重なノートができました。リチャードも読んで気に入ってました。素晴らしいです!感謝感激です。Love,MIKA

新譜CD”デュオカンタンド”をリリースして。  

やっと(笑!
私とリチャードそしてプロデューサーSteven Epstein氏の
情熱をかけた新しいアルバム"DUO CANTANDO"が完成して....
先月(3月9日)無事私にとっては初メジャーレーベルの
日本コロムビアからリリースされました。




私はそのリリースを見届けようと
2月後半から3月頭にかけて日本(東京)へ行き...
私が出来る範囲での様々なプロモーションをして来ました。

実際のところ....
$45,000以上かかった録音費用の原盤をタダでレコード会社に渡して
CDプレス&パッケージしてもらい売り出してもらうのですが...
CD一枚(3000円)売れて私達に入るロイヤリティーは、
たったの400円ぐらいなのです。
なので自分でお金を出して日本まで行きプロモーションをして
時間を費やしたりするのは....
先ずビジネス思考のアメリカ人には考えられないことかも知れません(笑?!

しかし、新しいアルバムを作るということは自分の子供を産むことと
似てて....演奏家としての自分にとっては、その時代のメモリーや歴史でもあるので ....
一人でも多くの人達に聴いてもらいたいと心からそう思う
”愛情”が溢れ出てくるのですね〜
それにマイナーな楽器を演奏して仕事をする私達にとって
CDというのは名刺代わりなので,,,
これでビジネスが潤うということは一切考えられません。
ただ自分が編み出した音楽が後進に影響を与え、なんらかの形で
歴史に残って行くことを願うだけです。

何れにしても過去の私のCDの中では5枚目にして
何処にだしても恥ずかしくないアルバム(音源)が作れたと信じてます。


それに加えて、さすがにメジャーレーベルの日本コロムビアが
素敵なアートワークとブックレットでCDを完成してくれました!


ブックレットには....
尊敬する日本を代表する音楽ライター中川ヨウ氏の素晴らしい5ページにわたる
ライナーノートと....
日本が誇る放送作家&脚本家小山薫堂氏と
音楽界の巨匠チックコリアさんからのコメントが入ってます。

何はともあれ...
原盤を作る際にご支援いただいた末永浩毅氏始めとする
125名キックスターターバッカーの皆様には心から心から感謝申し上げます。
(キックスターター無くしてはこのアルバムの完成は語れません。)

さて、新譜CDをリリースして一ヶ月が経ちました....
気分的には、あとのPRなどはレコード会社に任せて
次に進むことに頭が回っています。
実は既に、前回のレコーディングでの反省点を生かしながら
次のレコーディングのことを考えているのですね〜笑

まだ詳細は語れませんが、ご期待ください!

最後に応援くださる皆様方へ感謝を込めて
新譜CD”デュオカンタンド”を聴いた著名な方々の感想や各媒体の
CDレビューをご紹介いたします!

*愛するチックコリアさんから...

I listened to the concerto and the rest of the beautiful album. 
What a gorgeous set of music. 
Congratulations to the both of you. ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

The sound of the Marimba and the clarinet are beyond wonderful.
Such a great and creative collection of new music – that in itself is a major accomplishment I would think.
It is an amazingly beautiful creation. 
👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👋🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽🎵🎵🎵🎵🎵👍🏽🎵🎵🎵🎵
          ⭐️💥⭐️💥⭐️
Love,Chick 
    ブルーノート東京で中川ヨウさんがチックに新譜CDを手渡して下さいました!
       
     


*NYのアイコンと言われている作曲家ジョン・ゾーン氏から....

"my dear mika
thanks so much i love your new cd
an honor to have a piece on it!
will think very seriously about a duo piece
am sure i can create something you will love
respect and hugs to you and maestro dick
john "


*小山薫堂氏からCDジャケット帯へのコメント.....

ふたりの奏でる音楽は

聴く者を安らぎの森へと誘う。
ゆっくりと心に沁みてくるのは、
優しさと温もりと懐かしさ、
そして少しばかりの悲しみ。
つまりそれらは、
人生に最も必要な愛の欠片なのだ。
小山薫堂



*イントシケイト(タワーレコード雑誌)
”熱い思慕と自由な歌心を持ち合う夫妻のワールド・プレミアなデュオ作”
(佐藤英輔)


*雑誌ぶらあぼ4月号
”マリンバとクラリネットが織りなす最前線のアルバム登場!”(宮本明)



*日経新聞
”クラリネットとマリンバ、絶妙な絡み合い”
クラッシックや現代音楽かつジャズまで、スリリングな音の絡み合いを楽しませてくれ
る。” (吉田利宏) 

*婦人公論4月11日号
”2人の音楽的な語り合い、美しい音色、音楽のボーダーを越えようとする
強い意志が心に沁み入る。”(中川ヨウ





*CDジャーナル 4月号

”マリンバとクラリネットが織りなす、たったひとつの幸福な音楽”(オオマダアツシ)

*なんと素敵な雑誌”エンジン”にも掲載されました!
詳しくは購入して読んでみてくださいね!
中川ヨウ氏が”ジャンルを超えて活躍する音楽家たち”
で新譜CDを取り上げて下さっています。感謝。 


*ジャズジャパン4月号
世にも稀で,世にも美しいクラリネットとマリンバのデュオが誕生した。クラリネットのレジェンド,リチャード・ストルツマンと会う人すべてを魅了するマリンバ奏者ミカ・ストルツマンからなる二重奏は,時に懐かしく,時に物哀しく,時代を越えて,後世に歌い継がれてゆくであろう。(落合真理)



他にもあるはずなのですが(笑
またいずれ投稿いたします!

最後に、JAL国際線の機内で4月から9月までの6ヶ月間
”デュオカンタンド”が聴けますので、もし乗られる方がいらっしゃったら
ぜひ飛行機の中での音もお楽しみ下さい。

今後とも宜しくお願いいたします!

ありったけの感謝を込めて。

Love,MIKA

















2017年1月。 

ブログを投稿する暇もないほど...あっというまの一ヶ月間でした!

私達の大晦日と元旦はNYで迎えました。


リチャードの40年来の親友で、私達がNYでいつも滞在している
ホストのAnneさんが94歳なので...出来るだけ一緒に過ごしたいと
思ったのです。
親友のTeikoさんもジョイントして...
大晦日は夜9時くらいからセントラルパークを
ジョグしたのですが、何故かSPは静まり返っていて結構怖かったのが思い出されます。
話によれば、やっぱり深夜12時ぐらいに皆走りにくるのだそうですね。


NYでは除夜の鐘は聞えませんでしたが(笑
花火の音を聞きながら私達はシャンペン&キャビアで
新年2017年幕明け!



















その後は直ぐ4日からメキシコ・サンミゲルへ行き2日間のコンサートをしました。



両日とも超満席でコンサートも大成功で総立ちでした。
サンミゲルはチャーミングな街で大好きです。
本番後は2日間余分にステイしてバケーションを楽しみました。

 お祭り!
ハートショップ!
マスクミュージアム!

メキシコの後は又直ぐNYへ行き....
YOSHIKI&東京フィルのカーネギーコンサートを聴きました。
メインは東京フィルのAyukoさんをハングアウトすること!
一緒にブーレーでランチしました。



そういえば、YOSHIKIのコンサートで楽天の三木谷社長とも再会しました。


その後はリチャードとアメリカン⒋重奏のコンサートがあり
モーツァルトとブラームスのクインテットを聴きました。

素晴らしいカルテットとの共演にリチャードがとっても嬉しそうでしたよ!
リチャードの大得意曲のこの2曲を一度に聴けたコンサートで最高に感動しました。


なんやかんやでこの一ヶ月間は色んなことが沢山あり....
たっくさんの人と会いましたねぇ〜
元旦には2つの新年ランチ&ディナー。



そして作曲家大島ミチルさんと栗本カズノリさんご夫妻もNYでハングアウト!


今年はとっても良い一年のスタートを切れたようです。
その中でも一番エキサイティングなのは....
3月8日にリリースされる新譜アルバムのジャケットが日本コロムビアから
届いたことでした!



今年は準備を完璧にしながら....一段とアクティヴに活動します!
人生は一度きりなんだから!



今年もどうぞ宜しくお願い致します!
Love,MIKA